前回は、耳・鼻・のどの痛みについて紹介しました。
まだの人はCheck!Click!
→手のひらcare3:耳・鼻・のどの痛み編
さて、今回は……
についてです!!
まずは、手のひらをチェック
パソコンやゲームの影響で
肩こりのひどい人が増えています(+o+)
痛くて日常生活に支障が出ている人、鋭い痛みのある人、
痛みに慣れて感じなくなっている人など…
痛みの感じ方は様々です。
首や肩のこりがほぐれると、血行が良くなり、
新鮮な血液が脳に届いて頭もスッキリするのです。
自覚がある人もない人も、この反射区を圧しましょう!
脳や頸椎からは、重要な神経がたくさん出ています。
首の歪みは、全身の不調につながります。
長時間うつ向いた姿勢をしていると、
頸椎のカーブがなるなる ストレートネック になり
身体全体が歪んでしまいます(*_*)
首の歪みは全身の不調を引き起こすので要注意です!
★当院では、骨の歪みを治す “ 矯正治療 ” を取り入れています。
「 矯正治療ってなに?」
気になる方は、クリック↑↑
心当たりはありませんか?
人差し指の腹の内側で支えて
親指の内側の角を使い
真横にグッと力を加えます。
※右指の反射区は左首に、
左指の反射区は右首に対応します。
続いて………
人の肩は、肩甲骨や腕、頭を支えている為
こりやすいつくりになっています。
手首に不自然な力がかかると、肘に激痛が走ります。
肩こりに関係のある代表的な筋肉、
僧帽筋がくたびれると肩がこります。
僧帽筋はいつも緊張していて疲れているわりに動きが少ない為
血液の循環が悪く、必要な酸素が届かなくて
ますます肩がこってしまうのです。
肘の痛みは手首にかかる不自然な力が原因です。
キーボードを打ったり、重いカバンを持ったりする人に多く、
突然鋭い激痛が起こることもあります。
心当たりはありませんか?
小指のつけ根の骨のすぐ下を
親指の外側の角を使い真下に力を加えます。
圧す側の親指の先は軽く曲げます。
手のひらの外側の真ん中あたりを
親指の外側の角を使い真下に力を加えます。
圧す側の親指の先は軽く曲げます。
いかがでしたか?
当院でも首の痛みや肩こりを訴える方は多いです(>_<)
何か不調を感じた時には早めのケアで
痛みが悪化しないようにしましょう!
( 本院:橋本、石谷 )