皆さんこんにちは!
雨が多くなってきましたが、次第次第に温かい日が多くなってきましたね。
こういう季節の変わり目は流行病が多いです。最近では大阪あべので急に出だしたはしかや、今まさに流行り出している風疹なども出ていますので、手洗いうがいやマスクの着用、予防接種を受けているかどうかの再確認で予防していきましょう。
さて、3月と言えば卒業。4月には入学・入園・入社など、新たにスタートする季節となっておりますね🌸
何かと物入りな季節ですが、そんなこんなをあわただしく過ごしていると、ついつい体のケアや運動を忘れがちに💦
気付けば冬についつい食べ過ぎてしまい貯め込んだふくよかなお腹周りや二の腕、足回りなど気になるところがチラホラ…
よし!今から運動するぞ!と、この文章を読んで思ったあなた!
いやまぁそうは言っても時間が無いよと思ったあなた!
EMSで運動をするきっかけを作りませんか??
ちなみに先にお伝えすると、今当院で実際使ってみた方の結果としては、鍛えたことによって腹筋と背筋のバランスが整い腰痛が改善されたり、
足にすることで動きが軽くなり、上がりにくかった膝が上がりやすくなったり、
腕にすることで引き締まり、一回の使用で腕の周計が8㍉も変化したという結果が上がっています。
EMSとは?
皮膚に優しく体が受け入れやすい多種の高周波電流を、変化させながら身体の深部へ送り込み、体内で多種多様な低周波を作りだし、効率のよい筋肉運動を行う電流の波の事です。
沢山の???が出たのではないでしょうか😅
もう少し分かりやすく説明し直すと、
皆みんな身体の中を流れている電流はそれぞれ微妙に違っていて、その違いでのせいで、1番届いて欲しい筋肉まで、電流が届いていませんでした。
届いていたとしても強い刺激にならず、結果、効率の悪い状態だったのです。
よく電気治療で使われるのは低周波電気で、
このようにポーンと一カ所だけ当たるのを繰り返して、強い力で表面の筋肉だけを刺激しています。
これでは目に見える表面の筋肉しか刺激できていません。
ちなみに皆さんご存知シックスパッドは、この表面の筋肉だけをしっかり鍛える機械です。
高周波はこのように波が細かいです。深くまで届くようになりますが、優しい刺激で低周波程の力強い刺激になりませんし、その深さは最初に言った様にそれぞれの受け入れ具合でちがいます。
高周波の様に深く優しく、でも低周波の様に力強く、それぞれに合った電気刺激で、表面の筋肉も深い筋肉も効率良く刺激出来るようになったのが、このEMSなのです☆
違う言い方をすると、色んな種類の高周波を同時に出して、それを低周波の様に大きな一つの波にして、その人に合った電気を当てているということで、奥深くのインナーマッスルまで鍛えられるようになった機械。ということです。
もちろん当ててはいけない方もいます。
①ペースメーカーのように体内に埋め込むような電子機器を使っている方
②妊産婦(可能性のある方)
③心臓疾患のある方
④体調の悪い方
⑤生理中の腹部
⑥喉、心臓周囲
⑦皮膚疾患、炎症、その他異常のある部位、傷口
⑧ステロイド系ホルモン剤を長期使用している方
⑨毛細血管拡張を起こしている方
⑩体内に金属やプラスチック、シリコンなどを埋め込んである部位
等です。
運動苦手だな、今まで色々やってきたけど変わりなかったなと感じている方には是非試して頂きたい🎵
今なら一回20分で1500円とリーーーズナブル☆☆
気になった方はスタッフまで☆
本院受付スタッフも現在使用中です!是非感想聞いてみてください🎵
ひのうえ鍼灸整骨院
磯城郡田原本町秦庄435-6
TEL:0744-33-8304
月~金 9:00~12:30、15:00~19:30
土 9:00~12:30
日・祝日 休診、月2回臨時休診あり
※完全予約制※
たいが鍼灸整骨院
橿原市中曽司町172-30 コーポ真菅1階
TEL:0744-23-0399
月・火・木・金 9:00~12:00、15:30~20:30
水・土 9:00~12:00
日・祝日 休診
※予約優先制※
皆さんこんにちは、樋上です。
早いもので今年の3月になりました。もうすぐ平成も終わりに近づいてきています。そして今年は非常に花粉の多い年だと言われています。花粉症の治療には是非相談してください。また最近では交通事故の患者さんが急増しています。
奈良県内で交通事故の専門接骨院として頑張っております。ぜひ周りに困っている方が居られたら紹介してください!
膝の痛みを我慢していませんか。
早めの治療で膝への負担を軽減できます。
痛み腫れ変形が現れる
変形性膝関節症は、膝関節の表目をおおう軟骨がすり減ったり、半月板が破れてしまって関節内に炎症が起きる、または関節が変形する病気です。
初期:膝に体重がかかった時に痛みを感じますが、休むと収まります。
中期:放置して軟骨の損傷が進むと、膝が曲がりづらくなったり、正座やしゃがむことが辛くなります。痛みも強まり、膝の周辺が腫れたり熱をおびたりします。膝が伸びきらないなどの変形も見られます。
末期:症状がさらに進むと、安静時も痛みが現れ、足がO脚になるほど膝が変形してしまいます。
原因は骨折や捻挫などの外傷以外では限定されておらず加齢や遺伝的要素、肥満、若い頃からのO脚などが考えられています。
O脚は、膝の内側に負担がかかるため軟骨がすり減りやすくなるのです。
職業との関係では、立ち仕事や力仕事についている人、中でも農業に多いと言われています。
羅漢率の男女比は一対4で女性の方が高いのですが、理由は現在のところ判明していません。
発症の平均年齢は55歳と言われています。予防や早期治療の方法としては、太ももの前側にある大腿四頭筋を強化することをお勧めしています。ウォーキングやジョギングなどは、膝に痛みがある場合は整骨院で相談した上を行ってください。歩くだけで膝に体重の7割の力がかかりますので注意が必要です。肥満の人は、膝への負担を軽減するため減量を心がけましょう。
治療法は内科的と外科的に分かれます。内科的治療では薬剤を使用する場合は、内服薬や湿布などの外用薬、ヒアルロン酸の関節注射があります。近年は内服薬の種類が増え症状だけでなく体質なのに合わせた選択により胃腸障害などの副作用を抑えながら効果的な治療が出来るようになりました。
ヒアルロン酸は、関節の骨と骨の間で潤滑油のように働いていますが、加齢とともに分泌量が減少するため、体外から5回をワンクールとして注射します。
内科的治療のリハビリでは、幹部を温めるほか、電気を使って膝の周りの筋肉を収縮させ、血行良くして痛みを和らげる方法がよく知られています。
また鍼灸整骨院等の東洋医療ではいつも皆様にしていただいているように、マッサージの治療や針の治療で痛みが軽減していきます。
その他、O脚を補正するためのアウターウェッジといった装具もあります。
外科的治療には、関節鏡、骨切り術、人口ひざ関節置換術があります。
関節鏡(内視鏡的手術)
膝周辺に開けた穴から特殊な器具を挿入し、軟骨の表面をならした炎症を抑えます。
高位脛骨骨切り術
膝から下の脛骨の内側を切り開いて人工骨を入れO脚を補正します。関節が若返るなどと見直されている治療法ですが、初期や中期の症状が対象となります。
人口ひざ関節置換術
関節の変形が著しく、痛みが改善できない場合に施術します。破壊された関節面を切除し、人工関節を骨に固定します。これまでは人工関節の大半が外国製でしたが、近年は小柄な日本人の骨の形状に合わせた日本製も普及し始めています。
手術する場合も自分の関節をできるだけ残すほうが、スムーズに膝の曲げ伸ばしができるなど、違和感なく過ごすことができます。それにはやはり早期治療が欠かせません。変形性膝関節症は関節内の疾患ですので早めにひのうえ鍼灸接骨院やたいが鍼灸整骨院に受診してください。
たいが鍼灸整骨院 院長 尾崎です。
2月も残すところわずかになってきましたね!2月は日が少ないのであっという間でしたね~
これから少しずつ暖かくなり外にもでやすくなっていきますね~
暖かくなるとお出掛けもしやすくなっていきますね(^^)
今回は、日頃そこまで気にかけていない靴や足の痛みなどについてお伝えしていきます。
日常生活に原因があり、足や足の指が痛むこともあります。
高いヒール、サイズが小さい、大きすぎる、などの足に合わない靴も痛める原因となります。
指先が圧迫されないよう適度なゆとりのある靴を選ぶことは大切ですが、
逆にサイズが大きすぎても足には負担となることがあります。
靴を買う際には必ず試着し歩いてみて、大きすぎないか・窮屈でないかを確認してみてください。
血行不良により、足の指の毛細血管まで血液が届かなくなると冷えを起こします。
特に、足の指のような末端は冷えを感じやすく、冷えが強いことで痛みのように感じることもあります。
足の冷えを感じやすい人の場合には、夏であっても靴下を履くなど、冷やさないようにすることが大切です。
また、足の指をマッサージするなど、血行を促すことも必要になってくるでしょう。
足・足指の症状でよくある症状をご紹介します。
(症状):立って体重をかけたときには土踏まずはなくなっていますが、体重をかけない状態では土踏まずができています。
足の痛みを伴うことはありません。転びやすいと感じることはありますが、歩き始めの時期は転びやすいもので、
扁平足が原因ではありません。
(原因):足にはアーチ構造があり、効率よく体重をささえるようになっています。
幼児期扁平足では関節のまわりの靭帯がゆるみ、かかとが外を向いてアーチがつぶれるようになります。
先天的な病気が原因のこともあるので、変形の程度が強い場合は、病院にご相談ください。
(予防・治療):成長に伴って自然にアーチが形成されるので、裸足の生活を心掛けてみてください。
足の指を使うことで足の裏の筋肉を鍛えていくことも大切になっています。
つま先立ちや足の外側縁で歩く練習や少し成長すれば、足の指でのじゃんけんもおすすめです。
あまりにアーチの低下がきつい場合は、アーチのサポートをしてくれる足底板をいれることをおすすめします。
(症状):特徴的な症状は足の母指(親指)の先が人差し指のほうに「くの字」に曲がり、
つけ根の関節の内側の突き出したところが痛みます。
その突出部が靴に当たって炎症を起こして、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。
(原因):外反母趾の一番の原因は靴を履くことで、幅の狭いつま先が細くなった靴を履くと
母指のつけ根から先が圧迫されて変形します。ヒールの高い靴はつけ根にかかる力が増えてさらに変形を強くします。
(予防・治療):1.母指のつけ根はフィットして先はゆったりとした履物を選んでください。
2.足の指のすべてを開く(グ、チョキ、パー)ような、体操を行います。
変形がひどく痛みが強い場合は、手術による治療が必要になってくることが多いです。
今回は皆さんがよく耳にするであろう症状をお伝えしましたが、足や足の指の症状はまだまだたくさんあります。
また今後お伝えしていきますね(^^)
ひのうえ鍼灸整骨院
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午前9:00〜12:30午後15:00〜19:30
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こんにちは、受付の山本です。
2月ではもうじき花粉が出てくる時期ですね。
皆さんは目はかゆくなって来てはいませんか?くしゃみが10回以上止まらない時はありませんか?
その症状が出てきたら花粉症かもしれません。花粉症は季節性のアレルギー性鼻炎とも言い、花粉の飛ぶ量に比例して症状が悪化する傾向にあります。今は日本人の約25%が花粉症だと言われています。
今回は花粉症を重点的に調べてみました。
手強いのは風が吹くことで大量の花粉が長い距離を飛ばされる風媒花、主にスギやヒノキ、イネなどがありますが、他にも色々あるんです!イチョウやケヤキ、オリーブなどの風媒花の種類で木本(もくほん)植物とブタクサなどの草本(そうほん)植物で、2種類あります。
花粉といっても開花時期や気象条件の変化によってそれぞれ変わっていきますが、主に2月から7月にかけての花粉と5月から11月にかけての花粉の二つに分かれます。そして地域によって花粉が飛ぶものも変わって来ます。
スギとヒノキが多いですが、ハンノキ属カバノキ科の花粉やシラカンバの花粉もあります。スギやヒノキの場合、花粉の飛ぶ量も多いので花粉症になりやすいと思います。関西では3月、4月と多く飛んでる時期です。カバノキ科の花粉は関西ではあまり飛びませんがが、北海道や東北地方だと5月ごろに飛んでいることが多いです。
イネ科の花粉が多く飛んでますね、ちょうど田植えが終わり花が咲く頃になります。イネ科の飛ぶ時期は、5月、6月が多いですが9月や10月稲刈りの時期でも飛んでいる場合があります。他にはキク科のブタクサ属やヨモギ属の花粉、アサ科のカナムグラなどが9月ごろに多く飛びます。関西ではイネ科が最も多く長い間飛んでいます。
私の場合は鼻がつまりそうな時にそこのツボを数回押しながらこすってると少しの間だけですが鼻の通りが良くなったり鼻うがいで通りを良くしています。
こちらでは花粉症の症状がある方の為に花粉症予防の鍼治療を行なっています。お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
体が冷えると血液の温度が下がり、血液の粘度が増して血流が悪くなります。
すると血液による栄養や老廃物などの運搬が滞りぎみになり、胃腸の不調、頭痛、肩こりなど様々なトラブルが起こりやすくなります 。
①エアコンや冷蔵庫などの普及で私たちの体は、外から内から冷やされています 。
②車や電車などの交通機関の発達により、歩く機会が減り運動不足になっています。
③ストレスも心身も冷やします。
女性だけでなく、ストレスにさらされ、運動不足でもある男性にも冷えが急増中 。しかも、冷えの自覚がないので対応が遅れがちに!また、生まれた時からエアコンや冷蔵庫のある環境の中で育っている子どもたちの体も冷え切っています。
男性も子どもも体を温めましょう‼️
マッサージやツボ押しは筋肉の緊張を緩め、血行促し、冷え解消に効果的 。
①ほおずきもみ
右手の親指と人差し指の腹を合わせる。
⇒左手で右手の人差し指の爪の両側を押す。
⇒右手の親指と人差し指を押し合う。
左右同様に。
②指組み
第一関節より少し指先側で左右の指を交互に組み、卵を包み込む感じで両手を丸め、1分間キープ。
力を入れすぎないこと。
全体重を支えている足は緊張し続けています。優しくほぐしましょう。
①足指回し
片手で足首をもち、もう一方の手で足指をつまんで、右まわり、左まわりにそれぞれ5回ずつ。全ての指で行います。
②すねふくらはぎ揉み
両手でふくらはぎをはさみ、すねの骨を軸にした内側と外側のラインを人差し指で下から上まで揉みほぐします。
ツボを指で押すか 、お灸で温めることをお勧めします。
お灸がない場合は、ドライヤーでツボを温めればお灸のかわりになります。
①百会
頭のてっぺん、左右の耳の先端を結んだ線と眉間の中心をまっすぐ後ろに伸ばした線の交差するところ。
ストレス解消にも有効です。
②湧泉
足の裏の中央より少し前にあり、指を折り曲げた時にできるくぼみの真ん中。
体力と気力が高まるツボです。
③足三里
向こうずねの外側、膝の皿の下のくぼみから指4本分下。
全身の症状に有効な万能のツボです。
肩こりや下痢・便秘にも効果的です。
④三陰交
すねの内側で、内くるぶしの頂点から4本分上がったところにあります。
のぼせやむくみに効果的です。
筋肉は 体熱を産生する重要な組織です。
その熱を運ぶのが血液です。筋肉を鍛え血流の流れを良くする運動を習慣化しましょう。
お尻や太ももなど大きな筋肉があるか下半身をしっかり鍛えましょう 。
【スクワット・かかとの上げ下げ】など。
血流を良くするために、太ももの付け根・膝の裏・ふくらはぎ・太もも前側・太もも裏側 などをしっかり伸ばして簡単なストレッチをしましょう。
食事は体温を生み出すエネルギー源です。
体を温める食材と冷やす食材があります。体を温める食材の特徴は、水分が少ない寒い時期が旬である。
【大根・チーズ・ごぼう】など
よく噛むことで脳の咀嚼中枢が刺激され、脂肪の燃焼が促進されて熱を産生します。食材を大きめに切ったり、こんにゃくやしいたけなど噛まないと飲み込めない食材を選ぶといった工夫で噛む回数を増やしましょう。冷たいものを食べ過ぎないこと。
冷たいものは、口や食道、胃、腸を直接冷やし下痢や便秘などの原因に。
腸内には免疫を担うリンパ球の半数以上が存在するので、腸が冷えてリンパ球の働きが低下すると、風邪などの感染症にかかりやすくなります。
唐辛子やコショウ、生姜、シナモンなどのスパイスは体を温める食材です。
生姜は血流を良くするジンゲロールや脂肪や糖質の燃焼を促すショウガオールを含む体を温める食材です。
体を温める食事というと、汁物や鍋物が定番ですが、煮物もとろみをつければ冷めにくいポカポカレシピになります。
豚バラと白菜のとろとろ煮
とろみといえば片栗粉ですが、今回は片栗粉ではなく、じゃがいもでとろみをつけます。
じゃがいもに含まれるビタミン C はデンプンに包まれているため加熱しても壊れにくいのが特徴です 。
〈材料2人分〉
豚バラ薄切り肉150 グラム
白菜3~4枚
じゃがいも1/4個
鰹節ひとつかみ
水1.5カップ
酒大さじ1
醤油小さじ1
塩ひとつまみ
〈作り方〉
①豚バラ肉は5 ㎝、白菜は3 ㎝幅に切る。
②フライパンで豚バラを炒める。豚肉の表面に焼き色が付いたら水と白菜、鰹節、調味料を入れる。
③沸騰したら、沸騰が軽く続く程度に火を弱め、蓋をし10分ほど蒸し煮にする。
④皮をむいてすりおろしたじゃがいもを入れて、ひと混ぜし全体にとろみがついたら出来上がりです。
入浴で全身をしっかり温めましょう。体内の老廃物や余分な水分を排出する効果もあります。
ねるめのお湯にじっくりと浸かりましょう。
38度~40度ぐらいのぬるめの湯に肩までしっかり浸かる全身浴がお勧めです。
副交感神経が優位になるので、心身ともにリラックスできます。
使っている時間は最低でも10分以上に理想は30分です。
暖かい居間から寒い浴室や脱衣所に移動、そして温かい湯に浸かると、血圧が上下し心臓に大きな負担がかかります。シャワーで湯をはったり、暖房器具で脱衣所を暖めるなどの対策をしましょう。
お風呂から上がったら濡れた体を素早く拭き、冷えやすい下半身から服を身につけましょう。
また、冷えやすい人は、入浴後できるだけ早く布団に入ると、体が温かいままスムーズに眠ることができます。
Life参照
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