こんにちは(^▽^)本院のやなぎです。
ご覧いただきありがとうございます✩最近、晴れの日が少ないですね・・・
憂鬱な気分になります(m´・ω・`)mでも,ひのうえ鍼灸整骨院はそんな憂鬱な気分を吹き飛ばすくらいみんな元気ですよヽ(・∀・)ノ
大人でもそんな気分になるので子供たちもそんな気持ちになるのではないでしょうか・・・
子供って結構、ストレスを感じやすいですよね(´・ω・`)
敏感な子は特にしんどくなってしまうと思います。。。
赤ちゃんの夜泣きなどに小児はりが効果があることをブログでも紹介しました。まだご覧になってない方はこちら ↓
今回は幼児から小学生のストレスによってどのような症状があってそれをどう解消できるのかを書いていこうと思います(●´ω`●)ゞ
南谷先生、よろしくお願いしますヽ(´▽`)/
子供のストレス症状の代表的な所で「チック」というものがあります。
聞いたことはあると思いますが、
チックっていったいどんな状態でしょう?
経験のある方は分かると思いますが、厳密には
ものすごく難しい言い方ですね(笑)
つまり、細かく首を振ったり、瞬きの回数がすごく多かったり、
わかりやすく言えば、勝手に貧乏ゆすりしてしまい、
気づいたら止まるけど
またぼーっとリラックスしてると勝手に動く。ようなイメージです。
特に小学生などの年齢になると、
今日あった出来事などを一番聴いて欲しいのは
ご両親です。
ですがなかなかこれが難しいもので、
気づかない間にストレスが溜まってしまう。
小児鍼は子供であれば男の子は声変わりまで、女の子は初潮までという目安があるので
だいたい小学生高学年までは範囲内。
そしてちょうどその辺がチックなどの症状が出やすい時期になるのでピッタリです♫
小児鍼の説明にもありますが、小児鍼はストレスなどで乱されてしまった
自分をコントロールする神経を、落ち着けてリラックスさせるための治療法です。
お子さんのお話はもちろん、お父さんお母さんのお話も聴かせていただいて、
症状改善の為にしっかりと治療させていただきます。
ありがとうございました✩すごくいいお話でした・・・
日々忙しくされているお父様、お母様、子どもの話を聞く時間も正直あんまりないですよね・・・簡単なことのようで難しい・・・
寝る前の少しの時間、お話する時間を作って親子のコミュニケーションをとってみるといいですねヽ(*´∀`)ノ
先生方は親御さんのお話も親身になってお伺いさせていただくので、お子様のことで相談したい・・
子供の悩みを聞いて欲しい・・・ 最近子供の様子がおかしい気がする・・・
等等、遠慮なくお聞かせくださいねo(^▽^)o
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは!
たいが鍼灸整骨院です!
さて前回の「歩き美人①」 (←クリックで記事へGO)見て頂けましたか?
その問題の猫背。やっかいな猫背歩きを治すコツを紹介してきます!
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*+*+*
まず肩の位置を確認しよう
まず肩をすくませて肩を上にあげましょう(耳に近づかせる様に)
↓
その状態のまま肩甲骨をきゅっと背中側で閉じてください
↓
肩をストンっと落とす
今の!!そう!!今その肩の位置!!!そう!!その位置!!
その肩の位置が正しい位置なんです!!
そのストンと落とした肩が、力を抜いたときにダラーンと前の方に下がってしまったら、
まだ胸郭をしぼませてしまっていることになります!
このとき背中やお腹にも、余計な筋肉の力みやこわばりがないことを確認してみてください。
人間は自然に立てているとき、筋肉の力みを必要としないのです(・.・;)
なんだか不思議ですね、、、(>_<)
この状態が自然で正しい歩き方に必要な肩の位置なんだとか(^○^)
多くの人はついつい肩甲骨が前方に落ちていってしまいがちです!!
猫背気味の人は、ほぼ例外なく肩が前にいってしまっています。
その「肩が前に落ちている感覚」と「胸郭がしぼんでおらず肩が楽に適切な位置にある感覚」の違いを、
エクササイ ズを通して覚えましょう!!
いくら上体をうまく立てようとしても、肩の位置がしっかりしていなければ意味がありません!
肩が前方に落 ちることで背筋が引っ張られて、かえって余計なこわばりが生まれてしまうので、
肩が落ちているときに無理に胸を張っても、背筋の上部が硬くなってしまうだけなのです((+_+))
日ごろから肩の位置を意識しましょう(#^.^#)
(たいが鍼灸整骨院)
前回は、股関節・膝(ひざ)の痛みについて紹介しました(^^)
まだの人はCheck!Click!
→手のひらcare6:股関節・膝(ひざ)の痛み編
さて、今回からは
気になる不調に!内臓別手のひらcare を
紹介していきます\(^o^)/
それでは、まず最初に……
についてです!!
まずは、手のひらをチェック
生理前は肌の調子が悪くなったりイライラしたり
生理になるとお腹が痛くなったりします。
閉経が近づくと更年期障害になります。
女性の身体はホルモンに大きく左右されているのです(*_*)
女性ホルモンは肌のキメを整えたり
気持ちを安定させる作用もあります。
大切なのは不調に振り回されるのではなく
卵巣から分泌される女性ホルモンと
子宮の出す痛み物質をコントロールすることです!
不調が長引くと、心身の制御にも影響しますので
手のひらを圧して卵巣と子宮の調子を整えましょう(^^)!
卵巣は、女性ホルモンを分泌したり
卵子もとになる原始卵胞をたくわえたりします。
卵巣には、生まれた時から卵子のもとになる原始卵胞が
およそ100万個もはいっていますが
自然につぶれて思春期の頃には1万個くらいになるそうです。
生理がはじまると毎月15~20個の卵胞が成熟して
一番先に大きくなった卵胞だけが排卵され
残りの卵胞は途中でつぶれてしまいます。
女性ホルモンは排卵できる卵胞だけから分泌されます。
つまり元気な卵巣が女性を綺麗にするのです!
子宮は骨盤にすっぽりと包まれていて
生理になると骨盤が圧迫されるので腰が痛くなります。
最近、3~4人に1人の割合で
子宮筋腫に悩む方がいるといわれています(・・;)
子宮は膀胱の上にあるので、筋腫になると頻尿になったり
膀胱炎に似た症状が出たりします。
すぐ横には直腸があり便秘しやすくなります。
下腹部がなんだか変と感じたら子宮の反射区を圧しましょう!
心当たりはありませんか?
親指の腹全体を使い、真下にグッと力を加えます。
圧す側の親指はまっすぐ伸ばします。
反射区は手首の関節から指1本くらい下にあります。
親指の腹全体を使い、真下にグッと力を加えます。
圧す側の親指はまっすぐ伸ばします。
生理中は特に優しく圧しましょう。
いかがでしたか?
このように、“ 気になる不調 ” を 内臓別 に
紹介していきますね~
さて、次の不調は……また次回(笑)
お楽しみに~♪(o・ω・)ノ))
( 本院:橋本、石谷 )
こんにちは😃✋いつもご覧いただきありがとうございます🎵よく雨がふりますねΣ(゚д゚;)
梅雨に戻ってしまったようで憂鬱な日々が続きます(・へ・)体の調子も悪くなってくるので、しんどくなる前に体のケアをしにきてくださいね(^▽^) 昨日の台風は凄かったですねΣ(゚д゚lll)皆さん、大丈夫でしたか?
お肌の調子が・・・という方はhttp://www.hinoue.jp/about/ranunculusへ
足のサイズのお話をこの前させていただきまして…まだ読んでいない方は一度読んでみてください(^▽^)
クリック↓
足のお悩みって結構多いんですΣ(゚д゚;)
そのお悩みをこの場をお借りして先生に解決策を聞いてみました(´・ω・`)
などの症状を年のせいにしたりして放置していませんか?
時間はかかりますがしっかり治療すれば治ります🎵
自分に合った靴を履いていないと足の痛みの原因になるんです🌟
それだけが原因ではもちろんないのですが、今回は靴のお話です(^-^)👟
元々あった靴を買い換えるのは、お金もかかるし、もったいないですよね😱
この季節はハイキングや登山、運動会と歩いたり、走ったりするには絶好です(●´ω`●)ゞ
楽しんでいただくために、靴を見直してみてはいかがですか?
お持ちの靴を持ってきていただき(履きつぶしたものや、靴底が著しく減っているものはお勧めできません)、その靴に合った中敷を作り歩きやすくなります。
興味のある方は、一度お電話にてお問い合わせ下さい♥
ひのうえ鍼灸整骨院は
当日でも空いていれば予約の枠に入れさせていただきますので、お電話くださいヽ(´▽`)/
こんにちは😃✋本院のやなぎです!
いつもご覧いただきありがとうございます🎵
朝晩、過ごしやすくなってきましたね🎵
心地よい風が吹いていますが昼間はまだまだ暑いのでこういうときに体調を崩す方が多いですよね…
風邪を引いたら…病院に行ったり薬を飲んだら早いと思われてる方も多いと思いますが、まずは
これが一番だと思います🌟体を動かして体力をつけるのもいいと思いますが、お仕事で忙しかったり、小さいお子さんはそうはいかないですよね…😨
ではどのような方法で病気にならないようにするのか…🎵
ひのうえ鍼灸整骨院では大人にはお灸、子供には小児はりを使って体を強くします‼
薬のように即効性はないですが続けることが大事ですよ🎵
それでは、はり、お灸のプロフェッショナル、南谷先生に聞いてみましょう(笑)
急ですね!?(笑) ご紹介に預かりました南谷です♫
鍼やお灸で治療。というイメージはなんとなく出来るかもしれませんが、
体を強くするというイメージはないと思います。
もちろん来ていただいている患者様方は、みんな痛みを持って
治療を受けに来てくれています。
しかし、実は鍼やお灸をすることで体が治るのではなく、
その刺激によって体が治そうと動くことで治っているのです。。。
わかりにくいですよね~~(苦笑)
よく擦りむいたりすると、かさぶたができますよね?
そのかさぶたを我慢して放っておくと、いつの間にか
綺麗に治っていますが、
たまに痒くなりませんか?それでついついかさぶたを
はがしてしまったり。。。それを繰り返すと
治るのにかなり時間がかかったりしませんか?
肩こりだとかは、それがずーっと体の中で起こって
かさぶたが出来にくい状態になっているということです。
鍼やお灸は、そんなかさぶたを作るのを手助けしているのです。
そんな風に体の回復力を上げる事で、風邪や病気になりにくい
体づくりをすることができるのです♫
次にそれでも病気になってしまった時…
次回のテーマです⤴☀🙇
お楽しみに~☺
ひのうえ鍼灸整骨院は
当日でもご予約できます🎵
冬になる前に、体調を整えたい方…お電話くださいね😃
メールでもお問い合わせ下さいね💌