あなたは安全運転を心掛けていますか?
自分がいくら注意をしていても
巻き込まれることもありますよね((+_+))
事故に遭われて お悩みの方!
または、知り合いが悩んでいるという方!
一度、ご相談ください!!
ひのうえ鍼灸整骨院、たいが鍼灸整骨院ともに交通事故に関する相談・治療も承っております。
LINEをお使いの方は、こちらから友達登録していただき、ご案内に沿ってご予約いただければLINEからでもご予約を承れます。
お得なイベントや予約の空き情報などもお知らせしていきます!
是非ご活用ください♪
田原本 ひのうえ鍼灸整骨院
検索ID:@762zhuue
真菅 たいが鍼灸整骨院
検索ID:@662vyasq
ひのうえ鍼灸整骨院
TEL:0744-33-8304
月~金 9:00~12:30、15:00~19:30
土 9:00~12:30
日・祝日 休診、月2回臨時休診あり
※完全予約制※
たいが鍼灸整骨院
TEL:0744-23-0399
月・火・木・金 9:00~12:00、15:30~20:30
水・土 9:00~12:00
日・祝日 休診
※予約優先制※
皆さん、こんにちは❗
たいが鍼灸整骨院の南谷です😊
先日娘のおゆうぎ会が保育園で行われました🎉 毎年の事であれば、万葉ホールで家族4人まで見に行けるのでしたが、今年はコロナの影響により、保育園で、時間を区切って、親は1人だけという厳戒態勢🤐
後に映像で発表の様子を見せてもらいましたが、リズムに合わせて踊る姿を見て、成長の早さを感じ、その場で見たかったなぁと少し残念な想いもありましたね。
最近は少し感染者数も減ってきましたが、まだまだ警戒は必要ですね❗
手洗いうがいアルコール消毒。皆さん徹底していきましょう!
そして皆が我慢せずに暮らせるようにしていきましょう✨
皆さん労働災害、略して「労災」。
ご存知の方、多いと思います。
では労災が整骨院で使える事はご存知でしょうか?
整骨院と言っても全ての整骨院という訳ではありません。「労災指定病院」として認定されている整骨院であることが前提となります。
労災指定病院に認定されている整骨院であれば、窓口での治療費用の支払いも0円で受ける事が出来ます。
もし働いている従業員の方がケガをして、労災なのに、とりあえずと早まって健康保険証を使ってしまった場合は、本来は負担しなくてもよい医療費を負担することになってしまいます。労災の場合は、従業員の方には労災指定病院で受診するように指示するとともに、労災であることを伝えて健康保険証を使用しないように社内で通達しておきましょう。
もちろん後からでも労災として書類を用意出来ましたら、払い戻す事も可能ですので安心してください。
ではその書類についてですが、労災には状況によって二種類の書類があります。
1つは「業務災害」。
① 社内で業務をしている場合(工場のライン作業中や、社内でのパソコン操作中など)
② 社外で業務をしている場合(営業の外回りや、出張など)
③ 業務中以外で会社の管理下にある場合(社内での休憩中など)
※③については、例えばトイレの便座が壊れているのを会社が放置していて転倒事故が起きたというように、社内の施設の不備により災害が起こった場合のみ対象となります。
あと業務中、他の人が同じ業務を行っても怪我の原因となる。というポイントも大切ですね。
2つ目は「通勤災害」。
①就業に関した行動であるか(休みの日に忘れ物を取りに行くなどは認められない)
②通常の通勤経路を逸脱していないか(通勤途中のコンビニでの買い物や、子供の送迎などは認められる事が多い)
③通勤経路が合理的か(あえての遠回りをしている場所、認められない事もある)
労働基準局の判断による所も多いので、しっかりと事実を相談してみましょう。
こういったポイントを踏まえた上で、
整骨院で使える柔道整復師専用の書類を用意しましょう。
厚生労働省:労災保険給付関係請求書等ダウンロード↓↓↓
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken06/03.html
書類に関しては、後からでも用意して頂いても大丈夫ですので、労災であることを伝えて頂き、早めの通院をして頂く事で、より早く体の状態が良くなる状況が作れますので、まずは電話でもお気軽に相談してください♪
こんにちは!ひのうえ鍼灸接骨院です。
まだまだ寒さは続きますが、体調を崩されていませんか?
寒さなどで外に出る機会も減り、おうち時間が増えています。家の中に居ても体が冷えてしまい、我が家も暖房が欠かせません。
一日中エアコンを付けると目がシパシパしたり、肌がカサカサに乾燥しますよね。
目薬や保湿剤で潤いを保てますが、身体の中はどうなっているのでしょうか?
気温が低いと水分補給の回数が減りますよね。
夏よりも発汗で身体から蒸発する水分量は減っていますが、冬は入ってくる水分量が少なくなっています。
そこで!冬に気を付けたい「かくれ脱水」の予防と対策についてお話ししたいと思います。
人の体は水分60%とミネラルなどで構成されています。
この体液は人の身体を維持する為に非常に重要です。その割合は成人で60%高齢者で50%乳幼児など子供で70%ほどと言われています。
脱水症の重症度は体重の減少率を目安に判断しています。例えば脱水の症状が出ていて、1~2%体重減少が見られる場合には軽度の脱水症になっている事が考えられます。
赤ちゃんや子どもは大人と比べ体液70~80%と高く新陳代謝も活発です。
たくさんの水分が必要となり体温調整機能も未発達です。
体液の割合バランスが崩れると、食欲が落ち機嫌が悪いといった症状が出やすくなります。
症状をうまく表現出来ないので、保護者がかくれ脱水に注意してあげる必要があります。
子どもの体調変化は急激に進みますので、不安な場合はかかりつけの小児科へ相談してください。
冬は感染症やウィルス性腸炎が流行します。
乾燥と低い気温はウィルスが好む環境で、感染力が強まります。
乾燥していると喉や鼻の粘膜が乾燥し、感染に対する防御反応が弱まってしまいます。
ウイルス性の胃腸炎では下痢や嘔吐で体内の水分が奪われるため、脱水症になるおそれがあります。 インフルエンザのような高熱を発する病気では発汗からミネラルを失いやすくなるため、水だけを飲むのではなく、電解質を含む飲料によって水分補給をすることが重要です。
喉の渇きはすでに脱水が始まっているサインです!!
普段の水分補給には水や白湯(さゆ)を少量づつこまめに摂るようにしましょう。
利尿作用のある強いカフェイン飲料やアルコールではさらに脱水が進みます。
また、ジュースやスポーツドリンクには糖分や塩分が多く含まれる為、体調に応じて飲み物を選ぶことが大切です。
部屋の湿度を上げると乾燥を防ぐことが出来ます。
同時にウィルス対策にもなるので風邪予防にもつながります。
加湿器を使用したり濡れたタオルを室内に干すだけでも湿度を上げれます。
夏と違い気付きにくい冬の「かくれ脱水」。空気の乾燥とともに水分接取不足になります。
水分を補給する習慣を付けて乾燥しない体作りをしていきましょう!
⭐️待合室にウォーターサーバーをご用意しています。
診療前後にぜひご利用下さいね!
ひのうえ鍼灸整骨院 へのお問い合わせはこちらまで!!
TEL:0744-33-8304
完全予約制 になりますので、お手数をおかけしますが
メール・お電話 にて ご予約 をお取り下さい m(__)m
お電話では、当日のご予約も承っております。
たいが鍼灸整骨院 へのお問い合わせはこちら
TEL:0744-23-0399
たいが鍼灸整骨院(真菅院)は 予約優先制 です。
待ち時間を減らしスムーズに治療を受けるためにも
事前に ご予約をお取りする ことを おすすめ します(*^^*)
こんにちは!たいが鍼灸整骨院の池田です!2月に入りましたが朝晩はまだまだ冷え込みが強いですね。日差しが出てくると初春の気温のようで過ごしやすい日も増えてきました!そして今日は暦のズレのせいで節分ですね!2月2日に節分になるのは142年ぶりだそうです!その次は4年後だそうですが・・・。それはさておき、寒暖の差が出てくると起こってきやすいのがぎっくり腰!最近、たいが鍼灸整骨院でもぎっくり腰の患者さんが増えてきています!ぎっくり腰になってしまったらどうしたらいいのでしょうか?
ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」です。欧米では「魔女の一撃」と呼ばれています。「魔女の一撃」とそう例えられるほどの激痛は、重度になるとその場で立てなくなったり寝返りができなくなったりするレベルです。
原因は人によりけりで、骨のゆがみ・腰の筋肉の衰え・過度なスポーツによる筋肉負荷など多岐にわたります。いずれにせよ、腰に異常なストレスがかかっているときに発症します。つまり、若くても運動を十分にしていても、腰に負担が蓄積されるとぎっくり腰になる可能性があるのです。
痛みの強度にもよりますが動けるうちは近くの整骨院にすぐに行くのがベストでしょう。ぎっくり腰になった日にしっかりと処置しないと痛みの原因である炎症物質がどんどん拡大していってしまい動けなくなってしまいます。もし夜になってしまって整骨院が閉まっている時になってしまった場合は、ご自宅で絶対安静にして患部を氷のうなどで冷やしてください。一般的には腰を痛めてから48時間は炎症物質が出続けるといわれています。この炎症物質は冷やすことである程度抑えられるので、ぎっくり腰の初期段階は患部を冷やすことに徹してください。この時に逆に温めてしまうと炎症物質が広がってしまうという特徴があります。つまり、からだを温める入浴などはぎっくり腰の初期段階では禁忌になります。一般的に筋肉の痛みは温めると和らぐといいますが、それはあくまで慢性的な凝りに対してです。「ダルいなぁ」という痛みの緩和には効果的ですが、ぎっくり腰は凝りではなく急性の炎症なので必ず冷やしましょう。もし家にコルセットがある場合は着用することで腰を圧迫することができ、少し楽になることもあります。痛みがある時はできるだけつけておきましょう。
痛みを少しでも抑えたいのであれば「RICE(ライス)処置」という言葉を覚えておきましょう。RICE処置とは、スポーツの現場で起こったけがの損害を最小限にするために施す応急処置のこと。以下のそれぞれの処置の頭文字をとって「RICE」と呼びます。R: Rest(安静) I: Icing(冷却) C: Compresshion(圧迫) E: Elevation(挙上) R・I・Cはこれまでご説明した「安静」「冷却」「コルセットで圧迫」が相当します。ここで新しく登場するE: Elevation(挙上)とは、患部を心臓より高く上げることです。患部を高い位置に持っていくことで、重力で炎症物質をコントロールします。ぎっくり腰の場合は、上記イラストのように足の下に枕や座布団を入れてあげると良いでしょう。
季節の変わり目はぎっくり腰になりやすくなります。「温めるより冷やす」そしてもしぎっくり腰になってしまったなら是非、ひのうえ鍼灸整骨院、たいが鍼灸整骨院を頼って下さい!お待ちしております。
ひのうえ鍼灸整骨院 へのお問い合わせはこちらまで!!
TEL:0744-33-8304
完全予約制 になりますので、お手数をおかけしますが
メール・お電話 にて ご予約 をお取り下さい m(__)m
お電話では、当日のご予約も承っております。
たいが鍼灸整骨院 へのお問い合わせはこちら
TEL:0744-23-0399
たいが鍼灸整骨院(真菅院)は 予約優先制 です。
待ち時間を減らしスムーズに治療を受けるためにも
事前に ご予約をお取りする ことを おすすめ します(*^^*)
冬は体が冷えやすい季節です。
当院に、来てくださる女性の患者さんのお悩みも、やはり冷え症が多いです。
冷えが続くと免疫力が低下し、病気になりやすくなると言われます。
冷えを感じると、私たちの体は末梢の血管を収縮させて血流を悪くし、体内の熱を逃さないようにします。
冷えが続くと、血流の低下から体の隅々にまで栄養や酸素、さらに熱までもが行きわたりにくくなります。
そのため新陳代謝が鈍り、老廃物が溜まり、体温が下がってさらなる冷えを招きます。
その結果、胃腸の不調や倦怠感、便秘、頭痛など、様々な体調不良が起こりやすくなります。
さらに冷えが進むと、免疫細胞の機能が低下し、ウイルスや細菌などの外敵の侵入や増殖を許してしまいます。
したがって、冷えを防ぐことは、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染症対策としても有効であると考えられます。
🔹ホルモンバランスの乱れ、生活リズムの乱れからくる、イライラなどのストレスによって体温調節が難しくなる。
🔹きつい下着や、靴下、靴などの締め付けによって血行の循環が悪くなる。
🔹女性の方が、男性に比べて筋肉量が少なく、筋肉をめぐる血液の量も少ないため体は冷えやすいです。
冷え対策には大きく二つの方法があります。
1️⃣外から温める方法
腹巻きやレギンスなどで、お腹から太ももまでしっかり温かくしましょう。
これらの部位には、血液や筋肉が多いため、手足を温めるより、効率よく全身が温まります。
湯たんぽやカイロなどを利用するのも良い方法でしょう。
冬は暖房が入った部屋でも、つま先や下半身が冷えがちです。レッグウォーマーやブランケットなどを用意し、体を冷やさないように工夫をしましょう。
2️⃣入浴も冷えの予防や改善に効果的
但し、熱い湯船に浸かるのは、交感神経を刺激して血管を収縮させ、血流を低下させるので逆効果です。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、体の芯まで温めましょう。
もう一つの冷え対策は、体の中から温めることです。
🔹筋肉は、体の「暖房器具」と言われます..
体を動かすと筋肉は熱を出しますが.それだけではありません.. じっとしていても.生命維持のため.体は熱を発します、
その最大の熱源が筋肉です。
筋肉を増やしたり、維持するには、運動が欠かせません。
特に、20分程度のウォーキングや、スクワットや、かかとの上下運動、腹筋運動などで、大きな筋肉を鍛えるのがおすすめです。
🔹食事では、朝ご飯をしっかり食べて、生活リズムを整えましょう!
朝ごはんを食べると、内臓が活動を始めてエネルギーを生産してくれます.。そのため、朝から体が活動的になり体温は上昇します。
☆りんごや鮭、鱈、にんにく、しょうがなどは、体を温める性質を持っていますので、こうした食材を積極的に摂るのも、冷え対策に役立ちます。
☆体を温めるビタミン類が入っている食べ物(うなぎ、ナッツ類、豚肉など)