こんにちは(^-^)
もう9月ですね…(>_<)
早い…早すぎます😱
一年ってあっとゆうまですよね✨
年を重ねる度に時が過ぎるのが早くなっている気がしている(笑)本院の、やなぎです☆
いつもご覧いただきありがとうございます🎵
6月より本院にて導入しています☆
おかげさまで好評です🎵ありがとうございます🎵
皆様に喜んでいただけて、感謝です🌟
イマイチ効果がわからないという方もおられます(´・ω・`)そういうお声も大切にして皆様に喜んでいただけて、笑顔でお帰りいただけるようにみんなで頑張ります✨
女性はお腹に置いたりされてるかたも多くなりました😊
胃腸の調子が良くなったと言うお声もあります❗
肌を見せるのが恥ずかしい…でもお腹においてみたい❗そんなときは遠慮なさらずに女性スタッフに、お声かけしてくださいね🎵
男性の先生にもその事を伝えていただければ、女性スタッフと交代することも可能です🌟
箱灸は基本的には治療に来ていただいた方皆様に受けて頂けます‼
痛みがひどい方、ぎっくり腰など温めてはいけないかたや、お灸が苦手でやりたくないという方にはしていません。嫌なのに無理にするものではないからです(^-^)
怪我が治って、試してみたいなというかたはお声かけていただければさせてもらいます😊
今までお灸をやったことがあるけど、熱かったから…
大丈夫です❗鉄板の上にお灸をのせるので直接は肌に触れないのでじんわり温かいです☆それでも熱い方にはタオルを一枚ひくとちょうどいい熱さになりますよ🙆
治療の後に出かける用事があるから匂いが気になる…
大丈夫です❗今は煙もほとんどなく匂いもほとんど出ないものを使用しておりますので安心してください(^-^)
写真の黒い3つの筒状のものがお灸ですヽ(´▽`)/こんなに小さいのに・・・
お灸が大好きと言う方には、箱灸をのせながら、他に気になる部分にお灸をのせるのもいいですよ✨いい香りのするアロマ灸もご用意しております‼
本院は
メールでのご予約も可能です🌟
当日ご予約はお電話にてお待ちしております(^-^)
早くも5回目です(^^)♪
前回は、首・肩・肘の痛みについての
手のひらcareを紹介しました。
まだの人はCheck!Click!
→手のひらcare4:首・肩・肘の痛み編
さて、今回は……
についてです!!
まずは、手のひらをチェック
脊椎の間から身体をコントロールする神経が出ています。
脊椎の反射区は、上部・中部・下部に分かれており、、、
上部から出る神経は、身体をエネルギッシュにし
昼間に活躍しています。
中部から出る神経は、運動能力を活性化して
内臓や消化器の活動を抑えます。
下部から出る神経は、身体をリラックスさせ
排便や排尿をしやすくします。
背中が痛い時はその部分の椎骨がずれて
神経が圧迫されている状態です。
この “ 骨のずれ ” が原因となり
脳や神経など身体全体の不調につながります(*_*)
★当院では、骨の歪みを治す “ 矯正治療 ” を取り入れています。
「 矯正治療ってなに?」
気になる方は、クリック↑↑
私たちの身体は脊椎に支えられています。
また、脊椎は脊髄や脊髄神経を保護しています。
脊椎は、頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨の5つに分かれていて
上から順に前→後ろ→前→後ろと
Sの字を2つ重ねたようにカーブしています。
猫背やストレートネックになりこのバランスが崩れると
脊椎には大きな負担がかかります。
脊椎は、身体の司令塔である “ 脊髄 ” を保護していて
脊髄からは脊椎の間を通って様々な神経が伸びています。
心身が元気な人は、背筋がスッと伸びています。
病気や怪我で脊髄が傷つくと身体が麻痺してしまいます。
足は悪くないのに歩けないような状態は
脊髄が傷ついていることが原因なのです(;´Д`)
脊髄はウエストのくびれの少し上で終わります。
終点あたりの脊髄からはリラックスを司る神経が出ており
疲れている時はこの辺り(腰髄周辺)をさすると
とても楽になりますよ(*^^*)
心当たりはありませんか?
親指のつけ根から出る骨を3等分した一番上を
反対の親指の外側の角を使い
真下に力を加えて圧します。
圧すほうの親指の先は軽く曲げます。
親指のつけ根から出る骨を3等分した真ん中を
反対の親指の外側の角を使い
真下に力を加えて圧します。
圧すほうの親指の先は軽く曲げます。
親指のつけ根から出る骨を3等分した一番下を
反対の親指の外側の角を使い
真下に力を加えて圧します。
圧すほうの親指の先は軽く曲げます。
いかがでしたか?
背中の痛みを放っておくと
様々な不調につながるのですね(>_<)…
何か不調を感じた時には
早めのケアを心がけたいものです!!
そんな時には…
ぜひ 手のひらcare を使ってください(*´ω`*)
( 本院:橋本、石谷 )
こんにちは😃✋いつもご覧いただきありがとうございます🎵
本院のやなぎです(^-^)
最近、女性が活躍しているところをよく見ませんか⁉
東京都知事の小池さんもオリンピックの閉会式で雨に濡れながら頑張っておられましたね😃
ひのうえ鍼灸整骨院でも女性が活躍していますよ✨
すでに紹介させてもらった橋本先生、石谷先生です🌟
右後ろの方に・・・誰かが・・(笑)
真菅のたいが鍼灸整骨院にも受付さんが二人入られて女子3人活躍されてますよね🎵
もちろん、男の先生も活躍されていますがブログ登場率が高めというご指摘もありまして(笑)
女子二人にスポットを当てたいと思います🎵
二人の先生についてはブログでも紹介してるので良かったらのぞいて見てくださいね😃
みなさん、
聞いたことありますか⁉
芸能人も妊活していますとブログなどで
公表しています🌟
赤ちゃんを授かるために自分なりにできることをやる
でも女性にとってはデリケートなことなので男の先生には話しにくい…
ひのうえ鍼灸整骨院では女の先生が活躍していますよ🎵
妊活以外にも生理痛がひどい…冷え性で困ってるなど女子特有の悩みでお悩みのかたに強い味方になれると思います🎵
二人ともすごくよく勉強されているので安心してください🙇経験も豊富です🌟
妊活コース、温活コースもあって時間をかけて体を改善していきます🍎
その他にも女性におすすめのコースをご用意していますので興味のある方はお声かけてくださいね✨
1、2回治療すればよいというものではありません(>_<)継続的に行うことが大切です!
個人差はありますが、体質が変わるのに約3ヶ月はかかります。
断言はできません。
妊娠しやすい体質にしていくのが妊活コースの目的です!
お体の状態にもよりますが、最低月2回です。
月2回というのは、低温期、高温期に1回ずつです。基礎体温をつけている方はご存知だと思いますが、
大きく分けると月経~排卵までの 低温期 と、排卵後~次の月経までの 高温期 があり、分泌されるホルモンが違うなど体の状態が異なるからです!
おすすめは、お灸です!お灸による温熱効果と、ツボを刺激することで血流が良くなり冷えを取り除きます。
その他に気をつけていただきたいことは、足首を冷やさないように 足首がすっぽり隠れる靴下を履くことです。
足首を前後に動かす簡単な運動も足周りの血流が改善されるので、ぜひ試してみてください(^^)
生理前のイライラ…それは、PMS(月経前症候群)と言われるもので、女性ホルモンの分泌の乱れにより起こります。
生理前、生理時のイライラなど精神的な不快症状が気になるときには、ぜひ ツボ押し を活用してください!!
ツボ押しは、自分で!簡単に!できるのでオススメです(´∀`)♫
ブログで紹介していますので、そちらをご覧ください ⇒ ツボ押しシリーズ4‐2(クリックしてね!)
石谷先生、ありがとうございました(●´ω`●)ゞ
何でも続ける事が大事なんですね✩
前回は、耳・鼻・のどの痛みについて紹介しました。
まだの人はCheck!Click!
→手のひらcare3:耳・鼻・のどの痛み編
さて、今回は……
についてです!!
まずは、手のひらをチェック
パソコンやゲームの影響で
肩こりのひどい人が増えています(+o+)
痛くて日常生活に支障が出ている人、鋭い痛みのある人、
痛みに慣れて感じなくなっている人など…
痛みの感じ方は様々です。
首や肩のこりがほぐれると、血行が良くなり、
新鮮な血液が脳に届いて頭もスッキリするのです。
自覚がある人もない人も、この反射区を圧しましょう!
脳や頸椎からは、重要な神経がたくさん出ています。
首の歪みは、全身の不調につながります。
長時間うつ向いた姿勢をしていると、
頸椎のカーブがなるなる ストレートネック になり
身体全体が歪んでしまいます(*_*)
首の歪みは全身の不調を引き起こすので要注意です!
★当院では、骨の歪みを治す “ 矯正治療 ” を取り入れています。
「 矯正治療ってなに?」
気になる方は、クリック↑↑
心当たりはありませんか?
人差し指の腹の内側で支えて
親指の内側の角を使い
真横にグッと力を加えます。
※右指の反射区は左首に、
左指の反射区は右首に対応します。
続いて………
人の肩は、肩甲骨や腕、頭を支えている為
こりやすいつくりになっています。
手首に不自然な力がかかると、肘に激痛が走ります。
肩こりに関係のある代表的な筋肉、
僧帽筋がくたびれると肩がこります。
僧帽筋はいつも緊張していて疲れているわりに動きが少ない為
血液の循環が悪く、必要な酸素が届かなくて
ますます肩がこってしまうのです。
肘の痛みは手首にかかる不自然な力が原因です。
キーボードを打ったり、重いカバンを持ったりする人に多く、
突然鋭い激痛が起こることもあります。
心当たりはありませんか?
小指のつけ根の骨のすぐ下を
親指の外側の角を使い真下に力を加えます。
圧す側の親指の先は軽く曲げます。
手のひらの外側の真ん中あたりを
親指の外側の角を使い真下に力を加えます。
圧す側の親指の先は軽く曲げます。
いかがでしたか?
当院でも首の痛みや肩こりを訴える方は多いです(>_<)
何か不調を感じた時には早めのケアで
痛みが悪化しないようにしましょう!
( 本院:橋本、石谷 )