皆さんこんにちは
院長の樋上です。
梅雨も明けて暑い日が続いています。そしてこれからの季節は、虫刺されが多くなる季節でもあります。
虫刺されと言う症状、主に痛みとかゆみがあります。
春から秋にかけては、虫の活動が活発になります。行楽などで野山に入る機会も増えるため、気をつけたいのが虫刺されです。また虫に刺されるだけではなく噛まれたり、毛虫のような毒のある肌に触れたりすることでも、肌に痛みやかゆみなどの症状が現れます。
痛みの原因は、肌が傷つけられる事や皮膚に注入される物質で、痒みの原因は肌に注入された物質に対するアレルギー反応です。
虫の中には、サソリのように1回でも刺されると死に至る毒を持つものもいますが、大半の虫の毒はそれほど強くなく、初回で命を落とすケースは稀です。
ただし、ハチのように初回は軽症でも、複数回刺されると血圧低下や呼吸困難などを招くアナフィラキシーショックに陥る場合があり、早急な救命処置が必要です。
8以外では、輸入コンテナに紛れて日本に上陸しているとされるヒアリも、2回以上かまれるとアナフィラキシーショックを起こすことがあり、注意が必要です。
ヒアリは去年も、大阪府や広島県の港など10カ所を超える場所で発見されています。林業など虫刺されのリスクが高い人は、アナフィラキシー症状を緩和するアドレナリン自己注射製剤を資格を有する医師に処方してもらうと良いでしょう。
一方で虫が媒介する感染症でなくなるケースもあります。例えば、猪など野生生物が出没する場所や、民間の裏山、畑、あぜ道などに生息するマダニは、ライム病や日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群などを媒介します。重量のタイミングが遅れると命を脅かしたり、後遺症残すこともあります。
野外では、長袖や長ズボンなどで肌をできるだけ露出させないことが虫刺されの予防につながります。また、ダニや蚊などに有効な成分、ディートを含む防虫スプレーを利用すると良いでしょう。ただしディートは、乳幼児への使用には注意が必要です。使用方法料などはきちっと守ってください。
ハチに対しては、香りがハチを刺激するため、香りの強い整髪料や化粧品などの使用を控えましょう。また黒色の衣服なども使用は控えましょう。ハチを興奮させる場合があり着用は避けたほうが安全です。
大半の虫刺されに有効なのが、刺された部分の冷却です。その他の対処法は、虫の種類によって異なりますので注意してください。
虫に刺された後、発熱したり、刺された部分以外にも発疹が現れたりした場合は、皮膚科を受診してください。また気管支喘息やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質の人は重症化しやすいため、刺されないように、そして刺された場合は早めに受診するよう心がけてください。
ハチに刺されたときの対処法は、肌にハリが残っているときは指で摘まずに、ピンセットなどで取り除き毒を絞り出す。刺されたのが2度目以上の人は急いで病院へ
ヒアリの対処法は、20分から30分は安静にして観察。蕁麻疹や腫れの広がり、呼吸困難や意識障害などが現れたときにはすぐに救急車を
マダニの対処法は、早期に医療機関を受診。まだには取り除く際に頭部が皮膚に残り、炎症を起こす場合があるので触らずに病院へ
以上虫刺されを軽く考えずにしっかりとした対策を立てましょう。
お盆休みなどの長期休暇では、交通事故が多発しますもし事故に遭われた場合は、整骨院に相談してください。
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たいが鍼灸整骨院 院長 尾崎です。
7月も残り1/3になりましたね~はやいものですね!
子供達も待ちに待った夏休みが始まり楽しい日々を過ごしていると思います(^^)
これからの夏に注意が必要になってくることが
熱中症です
熱中症はなぜ起こるいうことを説明していきます。
熱中症を引き起こす条件が3つあります。
気温が高い・湿度が高い・風が弱い・日差しが強い・閉め切った室内・エアコンのない部屋
急に暑くなった日・熱波の襲来 といったことが環境での条件になります。
高齢者や乳幼児、肥満の方・糖尿病や精神疾患といった持病・低栄養状態
下痢やインフルエンザなどによる脱水状態・二日酔いや睡眠不足といった体調不良が条件になります。
激しい筋肉運動・慣れない運動・長時間の屋外作業・水分補給できない状況が条件になります。
これら3つの条件で熱中症を引き起こす可能性があります!
身体のバランスの破綻から汗や皮膚温度で体温が調整できず体温上昇し熱中症になります。
熱中症にならないように予防するとして、
涼しい服装・日陰を利用・日傘、帽子・水分、塩分補給が大切になってきます。
水分補給として効率的な水分補給の仕方
一般的に、人の1日の水分出納は約2.5Lです(尿:約1,500ml、不感蒸泄:約900ml、便:約100ml)。
夏場は汗をかく分、意識して水分の摂取を心がける必要があります。
水分補給として一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。
飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう。
私たちの身体には、約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環しています。
また汗をかいた肌をなめると塩辛い味がすることからわかるように、汗にはナトリウムが含まれています。
大量に汗をかいてナトリウムが失われたとき、水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、
これ以上ナトリウム濃度を下げないために水を飲む気持ちがなくなります。
同時に余分な水分を尿として排泄します。これが自発的脱水症と呼ばれるものです。
この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し、体温が上昇して、熱中症の原因となります。
熱中症予防の水分補給として、日本スポーツ協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と
糖質を含んだ飲料を推奨しています。特に1時間以上運動をする時は4~8%の糖質を含んだものを摂取しましょう。
冷えたイオン飲料や経口補水液の利用が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、
ティースプーン半分の食塩(2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。
長時間運動を続ける場合には、ナトリウム濃度をやや高くすることが必要です。
長時間の運動では、血液のナトリウム濃度が低下して、熱けいれんが起こることがあります。
また、糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。
主要な糖であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。
そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。
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こんにちは!本院の池田です。
6月末から梅雨に入って雨が多く蒸し暑い日が続きますが、今月末には梅雨明けの兆しが見られそろそろ夏本番ですね!日差しが強くなるとお肌の天敵、紫外線も増えてきます。また、夏は一年で最も気温と湿度が高くなり、汗による肌のべたつきも気なります。一方、部屋に入れば冷房やドライなどの空調により空気が乾燥してしまうことも・・・。実は、お肌にとって夏はとても過酷な季節なんです。
日に焼けて褐色になるのは、肌の免疫機能が紫外線に反応してメラニン色素を作ります。シミやそばかすもこの影響だといわれています。日焼けは実はやけどと同じなのです。
蒸し蒸ししてるし、汗もかくのになぜ乾燥するのか?理由は「大量の汗が出て体の中の水分が少なくなる」「ドライや冷房などで乾燥した部屋にいる」「お風呂での身体の洗いすぎ」などがあります。健康な肌は角質層と言うところに水分をとどめておくことができますが、紫外線のダメージで弱った肌には、それが難しく蒸発してしまいます。室外と室内の温度差も肌にストレスを与えバリア機能を失う原因の1つになります。
夏は汗がだらだらでますよね。実は、汗をかくとき同時に皮質も分泌されていて、それが毛穴に詰まることでニキビができるといわれています。また、汗に含まれる成分により、拭き取らずに放置しているとこれが肌を刺激し、かゆみを引き起こしてしまいます。
半袖、ノースリーブ、ショートパンツなど、夏を涼しく過ごそうと思うと服はどうしても露出が多くなってしまいがち。守られる部分が少ない分、どうしても虫刺されや草によるかぶれは多くなってしまいます。
日焼けといえば日焼け止めですね。塗って出かけたとしても汗などで流れてしまいます。こまめに塗りなおしましょう。また日焼け止めを塗ってから肌になじむまで少し時間がかかります。出かける30分前には塗っておきましょう。
化粧水や美容液で水分をしっかりチャージし、乳液やクリームなどの油分でフタをして水分が逃げないようにしましょう。また、蒸しタオルを肌にのせると、血行が促進されダメージからの修復がスムーズになります。
汗をかいたらそのままにせず、すぐに洗い流すか濡らしたタオルなどですぐに拭き取ることがポイントになります。ゴシゴシ擦ると肌に負担がかかるので、汗をやさしく押さえるようにして拭き取りましょう。
まずは患部を流水で洗い流しましょう。かきむしったりすると化膿してしまう原因になるのでなるべく触れないようにしましょう。症状によっては市販の薬を使用するか病院を受診するようにしてください。
かゆみや腫れが強い場合は冷やすと症状が和らぎます。市販薬に絆創膏のように貼るタイプのかゆみ止めもあるので小さい子など掻くのを我慢できない場合は試してみては?ちなみに、蚊に刺されたときは温めても痒みが収まるといわれているそうです。蚊由来の痒みを引き起こす成分が熱を加えることで弱まるんだそうです。機会があればお試しください(^^♪
夏は肌の悩みも増える季節です。紫外線だけでなく汗やエアコンなど、トラブルを起こす原因は1つではありません。しっかり対策や予防をして夏を乗り切りましょう!!
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こんにちは!本院の杉本です。
7月になり、本格的に夏に近づいてきました。
そんな夏によく起こる「夏バテ」についてしらべてみました。
「夏バテ」とは明確な病気などがあるわけではなく、夏によく見られる高温多湿に体がついていけなくなりし体調不良を起こすことを世間一般的に「夏バテ」といいます。
「体がだるい」「食欲がない」「やる気が出ない」などが主な症状です。
「夏バテ」は暑さからくるイメージがあると思われがちですが、それは熱中症などの症状なので注意してください。
「夏バテ」は室外の暑さと冷房などで冷えた室内の気温差の大きい部屋の出入りによって身体がついていけなくなることや暑い夜に寝つきが悪くなり、眠りが浅くなり睡眠不足になってしまい、その結果体力が回復しないなども原因です。
さらに暑くてのどがかわいて冷たい水を大量に摂取することにより体の内側からも冷えることも原因の1つです。
そこで今回は「夏バテ」について東洋医学的に考えてみたいと思います。
東洋医学的な「夏バテ」にはいくつかの種類があります。
1つ目は「気虚」です。
気虚とは気が不足していることをいいます。
*気とは自然界すべての物質の最も基本的な単位のこと(エネルギー源のこと)
主な症状としては
・汗かき(自汗)、少し動いただけで汗ばむ 風呂上がり汗が止まらない
・立ちくらみがする
・人に会うのがめんどくさい(人混みが苦手、人に気を使うのがしんどい)
・呼吸が浅い、息切れしやすい
・疲れやすく、体がだるい
・風邪を引きやすい
これらに当てはまれば気虚と考えても良いと思います。
対策としては緑豊かな自然の中を散歩することで、自然から気をもらうことができます。夏には海や川へ行かれることが多いと思いますが、あえて、山へ行き森林浴をするなどして自然を味わってみるのも良いのではないでしょうか。
また、胃腸の調子を良くし、負担を減らすことも1つです。昔から風邪を引いたり、胃腸の調子が悪いと「おかゆ」を食べていますよね。おかゆはあっさりしていて胃腸には優しい食べ物です。しかし、おかゆでは元気が出たないと言って食べ過ぎることも良くないです。ほどほどにし、腹八分目に取ることが1番よいです。
2つ目は「湿邪」です。
湿邪とは余分な水分や老廃物が溜まることで引き起こされる身体の不調のことをいいます。
例えば、先ほども書いたように冷たい水分を大量に摂取することで身体の内側から冷え、胃腸の働きが悪くなることなどです。
湿邪にはいくつか特徴があります。
「重濁性」
「重」は重い、重く付着するといった意味があります。症状としては頭や身体が重い・手足が重いなどです。
「濁」は字の通り濁るといった意味があります。症状としては排泄物などが濁った状態になり、目やにが多い、粘液便になってしまうといったものです。
「粘滞性」
ねっとり粘りがあり動きづらく、気を滞らせるという特徴があります。症状としては排泄物などかネバネバし、排泄や分泌がスムーズにに行われない。さらに、病は治りにくく、経過も長引き、繰り返し再発することが多いです。
「下注性」
下は向かう、下に注ぐという特徴があります。そのため、体の下部に症状が起こりやすいです。例えば、下痢、足のむくみ、排尿障害などが起こります。
この3つが「湿邪」の主な特徴です。
対策としては、暑いですが外に出て体を動かし汗を流すことです。スポーツで汗を流すのも良いですし、そんなに体力はないという人はラジオ体操などの軽い運動でも大丈夫です。
ほかには冷たい飲み物を飲み過ぎないことです。暑いとどうしても冷たい飲み物を飲みたくなりますよね。外から帰ってきた後のキンキンに冷えたジュース、仕事終わりに飲むキンキンにに冷えたビール最高ですよね。ですが、それだと胃腸を冷やしてしまいます。なので、体温ぐらいの温度の飲み物を飲むのが難しいですが、1番良いです。
まとめますと、自然を満喫したり、軽く汗を流し、体温以下の冷たい飲み物を飲まないことです。
これからさらに暑くなってくると思いますが、皆さんも一緒に頑張って乗り切りましょう!!
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こんにちは、受付の山本です。
これから暑くなってくる今、みなさんは冷たいものばかり食べ過ぎてはいませんか?
冷え症というと寒い冬をイメージしますが、実は夏の冷え症で体調を崩す人が多く油断は大敵です。
なので、今回は「夏の冷え」について調べて見ました。
私たちの体は気温などの環境に応じて体温を調節する必要があります。なので少しでも体温の調節をスムーズにしようとします。
1つは、冷房で通勤中や勤務先の電車やオフィス、冷房が効いた所に長時間いることで、体は芯から冷えてその他にもコンビニやスーパーなどの街の至る所が冷えている状態である所が原因になります。
もうひとつは、冷たい食事に飲み物、アイスクリームや冷たい水、そーめんなど、そして夜にはビールと、一日を通して冷たい物をとる機会が夏になると増えていき夏の冷えの原因に関わっていきます。
そもそも冷えは、手足やお腹、腰など、カラダが冷たいな、とか寒いと感じることをいいます。
冷房の効いた室内に長い時間いてると身体は体温を維持しようとして血管は収縮し、血液の巡りが悪くなってカラダの末端である手足から冷えていき、外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が激しいと体はうまく対応しきれなくなり、自律神経が乱れて血液の巡りが悪く、そこからカラダの手足が冷えていきます。
そして夏の冷えで特徴となるのは、内臓の冷えです。
胃腸や膀胱が冷えて胃腸炎や膀胱炎など女性は卵巣や子宮が冷えて生理不順や不妊症にも繋がって行きます。内臓が冷えるとおなかを下しやすくなり、暑い夏におなかの調子が悪くなる人が多いのはそのためで、さらに自律神経の働きも乱れ、倦怠感や不眠、食欲不振を引き起こします。手足の先は温かいので、放置していると冷え症が重症化する恐れがあるので十分注意してください。
首や肩とか背中にコリやハリがあったり、汗をかかないまたは汗がたくさん出たり、頭痛がする、便秘や下痢になりやすい、おへその下に触れると冷たいなどがあれば冷えを疑ってみてもいいでしょう。
やっぱり夏でも冬でも冷えの対策は必要不可欠です。1番手っ取り早いのは腹巻をしてお腹を温めること!その事で臓器の働きがよくなり、全身に温かい血液を送ることができます。
そして身体を温める食べ物、りんご、にんじん、ショウガ、漬物、海藻類、タラコ、鮭、赤身の肉や魚、黒豆など、漢方で言うと陽性食品、そして味噌汁やショウガ紅茶などの暖かい食べ物、飲み物を取り入れるといいと思います。
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