こんにちは、本院の杉本です。
そろそろ気候が涼しくなってきて、過ごしやすくなってきましたね。
季節の変わり目になると自律神経がみだれ、体調をくずしてしまう方が多いと思います。
そこで今回は自律神経のみたれによる症状と鍼灸治療についてお話ししていこうと思います。
自律神経の機能障害(俗に言う自律神経失調症)は悩みのひとつとして多くの患者さんがおられます。
各部位によって症状があります。
まず、それを書き出してみます。
全身ー身体のだるさ,めまい,微熱,食欲がない
頭部ー頭痛,立ちくらみ,のぼせ,眼のつかれ,耳鳴り
咽頭部ーつまり感,イガイガする
体部ー吐き気,便秘,下痢,頻尿,頻脈
四肢部ー冷え,むくみ
筋肉ー痛み,だるさ
皮膚ー多汗,無汗
精神神経ー不安感,憂うつ感・抑うつ感,集中力がない,イライラ
といったものがあります。
次に東洋医学的分類に分けて考えてみます。
実証タイプ
主な症状としては頭痛や発汗、イライラなどが中心で、頭頂部が硬く、膨張し緊張した状態をいいます。
虚証タイプ
主な症状としてはふらつきやめまい、そして不安感などが中心で、頭頂部が平らでやわらかく頭皮がブヨブヨとした感じがみられます。
また、督脈(正中線上の経穴の流れ)の矢状縫合がくぼみ、横の頭頂部がやや盛り上がっている人はメニエール病を中心とした内耳性のめまいを訴えることも多いです。
※自律神経(交感神経と副交感神経)について
この2つの神経のはたらきはよく、シーソーにたとえられることがあります。
一方が高いともう一方は低くなると言われることがおおいです。
でも、実際はそうではなく、自律神経を測定するとパターンがいくつかあります。
1交感神経も副交感神経も高い
2交感神経が高く、副交感神経が低い
3交感神経が低く、副交感神経が高い
4交感神経も副交感神経も低い
この中で最も心身ともに活発に働きやすいと考えられているものは「1」です。
反対に最も働きにくいのは「4」であるが、バランス自体は悪くないので、健康状態としてはそれほど悪くないということが多いです。
心身に病的な状態が現れている人は2,3の状態の人です。
また、バランスに関しては1日のうちで変わります。
健康な人の自律神経は朝から日中にかけて交感神経が優位な状態になることで心身が活発に動く、体内の環境をつくります。
夕方から夜にかけては、副交感神経が優位な状態にかわることで、心身を静かに休めることに適した体内の環境をつくります。
自律神経症状と血圧の関係についてお話しします。
自律神経症状の人には血圧の上下が激しくなる人が多いです。
先ほど説明しましたが、健康な人は日中では交感神経が優位です。しかし、日中でも交感神経が優位にならない人は低血圧になりやすいことが多いです。鍼灸刺激を行っても症状の変化が見られないことも多いです。
また、高血圧の人は、それだけ血管が収縮してしまっているということなので、副交感神経を高めて血管を弛緩させれば改善することがある。
最後に自律神経症状の中で多い不眠に対しての鍼灸治療についていくつか紹介したいと思います。
自律神経の異常には不眠症を訴える人が多いです。不眠や睡眠不足は副交感神経のレベルを低下させ、自律神経のバランスを悪くします。
鍼灸治療としては、副交感神経を上げるように、なるべく優しい刺激の鍼(切皮・刺入を柔らかく、浅くする)を心がけることが大切です。
熟睡・快眠させ気分を和らげることを目標とします。
主な治療経穴は特に百会,四神聡,完骨,心兪,中脘,足三里,失眠などです。
この季節の変わり目の時期には自律神経が乱れて、説明したような症状が見られると思います。
そうなったときにはぜひ、鍼灸治療をしてみてください。
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こんにちは、ひのうえ鍼灸整骨院受付の山本です。
最近は朝晩が寒く昼間は暑くなってしんどくなる気温ですね。さらに、だんだん冬になって行くので寒くなってくる時期でもあります。
今回は乾燥について調べてみました
私の場合風邪をひきやすい症状があります。
夏には、盛んに行われている皮膚呼吸で水分や老廃物の代謝が多かったのですが、秋になると少なくなり、鼻や喉、気管に負担がかかり、乾燥した空気が鼻や喉の粘膜を刺激することで、せきや痰、喉の痛みなどの症状が現れやすくなります。
さらに東洋医学では五行説で、秋は「燥」の季節にあたります。なので、燥邪の影響を受けやすくなると考えられています。こんな時期、一番影響を受けやすいのが「肺」で、「肺」は鼻や喉、気管支などとつながっているので主に呼吸器系の不調を起こしやすくなります。また、大腸や皮膚なども燥邪の影響を受けやすくなるので便秘や皮膚の乾燥にも注意が必要になります。
そして、秋から冬にかけ、自律神経が副交感神経優位から交感神経優位にシフトしていき、この変化がスムーズに行われなければホルモンのリズムが崩れたり、免疫機能が低下したりして、風邪をひきやすくなるなど、さまざまな症状が現れます。
マスクをしたり、加湿器を使用したり、適度な湿度を保ち。喉に負担がかからないようにしましょう、鼻呼吸を意識することも大切です。また、口の渇きや肌の乾燥そして、便秘が気になる時は、白湯や温かいお茶などで水分をこまめに取る事も大切です。
梨、ごま、れんこん、白きくらげ、松の実、ゆり根などは、体の潤いを補ってくれる食べ物で、肌荒れや冷え症などの症状がある人は、ひじきやあさりそして、いわしなどの魚介類と鶏肉などがおすすめです。また、旬の食材は栄養が豊富に含まれており、さつまいもやじゃがいも、ごぼうなどの根菜類やきのこ類そしてさんま、いわし、サケ、サバなどの魚も積極的に食べましょう。
薄着だと体の熱や水分を逃しやすいので、朝晩の冷え込みが強い時などはカーディガンを羽織ったりタートルネックやスカーフなどで首元を温めるなどの工夫をしましょう。また、冷たい飲み物などを控えたり、食材には火を通したり、体を内側からも冷やさないことも大切です。
自律神経を整えるには、交互浴(温冷浴)がおすすめです。温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法があり、温かいお湯で副交感神経を冷水で交感神経を交互に刺激することで、自律神経のバランスを整える作用があります。
参考文献:
空気が乾燥しやすい秋は「潤い」を意識して生活しよう!
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こんにちは、ひのうえ鍼灸整骨院です。
今日は、 知っているようで知らない薬局のことや、薬のことについて調べてみました。
薬は正しく使ってこそ、その効果を発揮できます。そのためには、薬の正しい知識を持つことが大切です。
処方薬は、症状に応じて医師が処方する薬で、医療機関や保険薬局が処方箋をもとに調剤します。
一般薬は、薬剤師や登録販売者からの説明を受け、処方箋がなくても薬局や薬店で購入できる薬のことです。
調剤とは、処方箋に基づいて薬を調整することです
処方箋には、薬の種類や量服用方法などが記載されていますが、その方の病名や体調の変化については書かれていません。
処方箋の内容通りに調剤してよいかを確認するため、症状やアレルギーの有無などを確認してくれます。
お薬手帳には、病歴や過去・現在服用している薬の名前・アレルギー歴・副作用の経験などが記載されているので、 薬の重複や飲み合わせをしないようにチェックしてくれるので1冊にまとめて持っていきましょう。
特許が切れた先発医薬品と同じ主成分で、 同等の効果をもつ後発医薬品のことです。
先発薬品の開発にかかった膨大な費用が不要のため安価に設定されています。
水の量が少なかったり、水なしで飲んだりすると、薬が喉や食道に貼りついたまま溶け潰瘍を起こすことがあります。
粉薬では、喉に残った薬が気管に入って、肺炎を引き起こすこともあるので、薬はコップ一杯程度の水やぬるま湯で飲みましょう。
いけません。まずは、薬剤師に相談を!
薬は自己判断で砕いて飲むと、腸で溶けるはずの有効成分が、胃で溶けてしまい薬が、効かなくなります 。
高齢になると飲み込む力が弱くなり、薬が飲みにくくなることがあります。薬によっては、同じ成分で 粉薬・液剤・貼り薬などがあるので、薬剤師に相談を。
服用時間が食事どきを目安に決められている理由の一つは、飲み忘れ防止のため!
1日3回の服用タイプであれば、4〜5時間以上あけて服用すれば OK 。ただし、薬によっては、決められた時間に飲まないと効果が得られないものもあります。
服用時間からそれほど時間が経っていなければ、気づいた時点で飲む 。
次の服用時間が近ければ、パスして次の服用時間に1回ぶん飲みます。
これも、薬の種類によるので、薬剤師に相談を。
自己判断で服用を中止してはいけません。急に薬を止めると、リバウンド現象と言って、反動からかえって症状を悪化することがあります。
また、症状が改善しても再発を防ぐため服用しなくてはいけない薬もあります。
かゆみや吐き気に限らず、服用後にこれまでになかった症状が現れた場合、薬の副作用が疑われます。
できるだけ早く医師や薬剤師に連絡してください。
自己判断で薬の服用を止めたり、逆に続けたりすると危険なことがあるので、避けて下さい。
薬の種類や妊娠時期によっては、胎児に影響が及ぶことがあります。
しかし、すべての薬が飲めないわけではありません。また、病気の治療で薬を飲んでいる人が、妊娠したからといって、勝手に薬を中断するのは厳禁です。必ず医師や薬剤師に相談をしてください。
服薬補助ゼリーを利用したり、好きな飲み物や食べ物(アイス)などに、混ぜて飲ませる方法があります。
食品などに混ぜる場合は、飲み合わせや食べ合わせにより効果に影響することがあるので、必ず薬剤師に相談をしてください。
薬局では、複数の薬を 服用時間ごとに一袋にまとめる、「一包化」や処方医に薬の見直しを提案するなどの対応を行っているので、相談してみましょう。
⭐今、お薬を服用している人で、何か、不安なことがあれば、薬剤師さんに相談を‼️
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こんにちは!ひのうえ鍼灸整骨院です。
9月に入り、夏が終わって、秋の始まりという時季ですが、まだまだ残暑も厳しいですね。30℃を超える日も少なくないです。
今回は季節の変わり目、気をつけたい『秋バテ』について調べてみました。
「夏バテ」はよく聞く言葉です。暑さで体力や食欲が低下したり、疲れやだるさなどの不調が起きるこの「夏バテ」、、。通常は涼しくなってくると解消していきます。
しかし、夏の生活習慣により冷えが原因で自律神経のバランスが乱れて、秋口になって出てくる症状を「秋バテ」と言います。
□疲れやすく体がだるい
□やる気が出ない
□頭が痛い
□めまいがする
□食欲がない
□朝スッキリ起きられない
□風邪をひきやすい
□口や喉が渇く
□寝汗をよくかく など
体は自然環境とバランスを取りながら健康を保っています。
秋は天気の変化と1日の寒暖差がとても大きい季節です。
気候が変化すれば、その変化に合わせて体も順応させる必要があります。暑くて湿気の多い夏から、涼しく乾燥した秋へ変わる気候、、、。この変化に体もついていくのがやっとです。
日中はまだ夏を引きずったかのように暑いです。でも秋は朝晩驚くほど冷え込んでくるようになります。体も体温調節に必死ですね。そんな変化の多い秋に、夏の疲れを引きずったまま突入してしまうと、体は悲鳴をあげて、「秋バテ」の症状が出てきてしまいます。
秋バテにならないために、、、。
まずは変化に対応できるだけの体力をつけること!!
夏の疲れをしっかりリセットして、元気で健やかな体を取り戻しましょう。
秋は「食欲の秋」と言われるように、夏に比べると秋は、本来であれば胃腸のコンディションがよくなる季節です。秋バテで食欲がないなど胃腸の弱りを感じている人は要注意!体を動かすには食事も大切です。胃腸を整えることも先決です。
→胃腸は弱りやすい
→食欲も上がり調子も出てくる
秋の特徴である“乾燥”に対する備えも大切!鼻やのど、肺などの呼吸器系や皮膚や粘膜、さらに大腸などは乾燥に弱いといわれています。特に体力が弱っているときは風邪にかかりやすいものです。体力回復と合わせて、乾燥対策も重要です。
全ての季節に言えることですが、ポイントは“旬をいただく”ことです!
旬の食材は美味しく栄養が豊富なだけではなく、その季節のトラブルに対応した働きがたくさん詰まっています。
秋バテ予防にピッタリな「疲労回復」、「胃腸を整える」旬の食材とは?
胃腸を整え、体を元気にする
胃腸を整えるだけでなく、消化を助ける
疲れをとって、体を元気にする
旬の食材をより多くとって、体の元気を保つことは大切ですね。
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夏の暑さを引きずったまま薄着をしたり、冷たい物をとりすぎたりする生活をしている方は要注意!
温かい食べ物やお風呂でしっかりと冷えを取り除き、マッサージなどで血液の巡りを良くして『秋バテ』に苦しまないように気をつけましょう!
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暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
ひのうえ鍼灸整骨院、竹村です。
今日から9月!
夏バテでしんどいなんて方も多いと思います。
この夏はホントに暑い。
それにコロナもあって外に出てなかったり、マスク必要だったりと、なにかとストレスが多い。
それに運動不足が重なって、腰痛の方が多いです。
これから少し朝晩が涼しくなってくると、増えてくるのが
おおむね体内のミネラルバランスが崩れることにより筋肉がひきつる状態とされています。
こむら返りは特に中高年層に多く見られるトラブルです。
人間は年齢を重ねると筋肉量が減り、血行も悪くなりがちです。さらに疲労もたまりやすくなるため、こむら返りのリスクが高まってしまいます。
また、妊娠中の女性も、「ミネラルバランスが崩れる」「腹部が下半身を圧迫して血行が悪くなる」「体重増加で足に負担がかかる」といった理由で、こむら返りを起こしやすいといわれています。
運動時や就寝時は、水分不足でこむらがえりが起きやすくなります。
運動中は、スポーツドリンクなどで水分とミネラルをこまめに補給しましょう。
また、運動前にカリウムが豊富なバナナを食べるのも予防になります。
就寝前にコップ1杯の水を飲むことも有効です。
ここで東洋医学的に見てみましょう。
東洋医学では、足がこむら返りになるのは大まかに3つに整理できます。
東洋医学では、血(けつ)は筋肉や組織に栄養をあたえている液体、いわばガソリンのようなものと考えます。
血が不足すると、目がかすんだり疲れたり、筋肉がひきつったり、めまいがしたり、爪がかけたりと、さまざまな不調がでてきます。
陰(津液)は体内をめぐって組織や細胞に潤いと栄養をあたえている体液です。
これが不足すると、潤いが届かないことで熱がさまされず、熱がこもったような状態になり、筋肉もひきつりやすくなります。
陰が不足すると、顔や頭がのぼせる、口が乾く、手足がだるい、ひきつるなどの症状がでます。
湿気が高い、体や足が冷えるなど、気血(体のエネルギーや栄養)のめぐりが悪化することで、体のあちこちに不調がでます。とくに、湿気の高いときは、体を水がおおってしまうようになり、体が重くめぐりが悪くなり、足のひきつる原因にもなります。
まずは、
などで予防しましょう。
こむらがえりが起きた場合は、応急処置として患部を伸ばします。
足の指を持ち、体の方へと引き寄せ、アキレス腱を伸ばしましょう。
ただし、無理やり一気に伸ばすと筋肉が損傷し、肉離れを起こすことがあります。慎重に、ゆっくり伸ばしてください。
早く涼しくなってほしいものですが、夏の疲れも出やすい時期になりますので、冷たいものを飲みすぎないことと、足を冷やさないように気をつけて、しっかり睡眠をとりたいものですね。(私も含め)
交通事故はだれにでも起こりうることです。
すべては一瞬のできごと。もし事故してしまったら…ご相談ください。
磯城郡、橿原市、桜井市、北葛城郡、などで腰痛・肩凝り・婦人科疾患・産後骨盤・子供の夜泣き・頭痛・ストレス・交通事故疾患等、でお悩みの方は、ひのうえ鍼灸整骨院・たいが鍼灸整骨院にご相談ください。
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